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  • 執筆者の写真LA Wedding Avenue

奇跡の撮影

TOMOです。


今年はたくさんエンゼルスタジアムでの撮影依頼をいただきましたが、どうしても必ずしも許可が取れるわけでもないので、実際に撮影が可能になるのは10組に1組くらい。

原則としてエンゼルスのホーム試合のない時、アウェイの時での撮影になるので、基本的にチームに帯同している大谷くんにうっかり会えるとかはないけど、ケガをしてリハビリ中の選手に会えることはたま〜にあります。でも、これほどの大物、しかもファンサービスをしないことでも有名なRENDON選手が神対応してくれたのはとっても感動しました。 一緒に撮影に応じてくれただけではなく、しっかりと握手までしてくれて、カップルのテンション、特にメジャー好きな新郎さまのテンションは爆あがり。この日、この後ビバリーヒルズとハリウッドサインでの撮影を控えていましたが、彼はすっかりやりきった感があって、ずっとRENDON選手のことを思い浮かべている様子でした。本当に喜んでもらえたので、ダメもとでRENDON選手に話しかけてよかったなって。正直、これはぼくの手柄です!笑


エンゼルス、今年も残念でしたね。

大谷くんがいなくなったらエンゼルスタジアムでの撮影依頼も減るでしょうね。

ドジャース、パドレス、ジャイアンツ、マリナーズなど西海岸のスタジアムはもちろん、東海岸での撮影も可能ですので、ぜひまたご依頼お待ちしております!



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