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  • 執筆者の写真LA Wedding Avenue

アメリカの闇って感じですね。


TOMOです。


ロスガトスのタイ料理レストラン「Coup De Thai」の “ドラゴン・ボール “を食べた客が、同レストランを相手取って訴訟を起こした。訴訟では、レストランのスタッフとオーナー精神的苦痛を故意に与えたとして非難している。訴状によると、この料理があまりに辛かったため、ワリアさんは声帯、食道、鼻に火傷を負い、後遺症と身体への損傷を負った。ワリアさんは辛いものが苦手なため、辛さを抑えた料理にしてほしいとリクエストしていたが、サーバーは辛さを和らげる乳製品を提供しなかったとされる。訴訟では医療費と逸失利益の賠償を求めている。

Coup De Thaiは、同店の料理を「五感の真の革命」と表現しており、「ドラゴンボール」は、ミント、エシャロット、グリーンオニオン、コリアンダー、カフィアライムと揚げたスパイシーチキンとしてメニューに記載されている。原告の主張とは裏腹に、同店の監督者は、この料理には過剰な唐辛子スパイスは使用しておらず、メニューには激辛と表示されており、客の好みに応じてスパイスレベルを調整するオプションはないと述べた。この裁判は年内にサンタクララ郡の裁判所で審理される予定だが、同レストランでは引き続き「ドラゴンボール」料理を提供している。(シリコンバレー地方版より抜粋しました)


やばすぎでしょ、これ。

闇ですね・・・



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