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  • 執筆者の写真LA Wedding Avenue

はじめてのアメリカで競馬に行ってみたーSanta Anita🐎


Tomoです。


初めてアメリカで競馬を経験しました。


PASADENAへの仕事の後、ARCADIAにある鼎泰豊(ディンタイフォン)に寄っていこうとTHE SHOPS AT SANTA ANITAへ。 すごいですねこのモール。でかいし、エリア的にアジア系のお店もたくさん入っていて、かなりいい感じ。

お目当ての鼎泰豊は予約なしで行ったため2時間待ちだと言われ、あきらめてフードコートで遅めのランチをして、せっかくここまできたからSANTA ANITA PARKに行ってみることに。


日本の競馬場にも何度か足を運んだことがありますが、日本ってなんとなく以前と違って今は女性でも気軽に行けるような綺麗なイメージですよね? この競馬場はちょっと女性だけでは入りずらそうな雰囲気かなぁ・・・ 

でも景色がよくて、トラックの内側には遊園地もあって大人から子供まで楽しめる空間はあります。


せっかくきたから勝負してみようと思ってかけてみました。

WIN(単勝)、PLACE(複勝)とかQUINELLA(馬連)とかだけなんとなく覚えてチャレンジ。何の情報もなかったので、適当にかけたらまさかのビギナーズラックで勝っちゃいました。8頭のレースでしたが見事に的中。とはいえ、オッズは4倍くらいだったかな?

やっぱり無欲でいくのがいいですね・・・ 勝とうと思ってかけてないし、なんとなくその場を楽しむために買ったのがよかったかな!


入場料は$5で馬を見放題だし、雰囲気いいし、綺麗だし、いい散歩になりましたよ。


SANTA ANITA PARK(Wikipedeiaより抜粋):アメリカ西海岸の主要3競馬場(ハリウッドパーク競馬場(2013年閉場)・デルマー競馬場)のうちで最も長い歴史を持つ競馬場である。

1959年にはワシントンバースデーハンデキャップ競走で日本のハクチカラが優勝し、日本産競走馬の海外競走初勝利の舞台となった競馬場である。この競馬場は、結果としてシンボリルドルフの現役最後の競走となってしまったサンルイレイステークスや、ドバイワールドカップを見据えた競走となる、アメリカ初春の古馬最強馬決定戦サンタアニタハンデキャップが開催されることで知られる。

また1995年から大井競馬場(東京シティ競馬)と友好交流提携を結んでおり、交換競走として東京シティカップ(G3)が行われ、開催日にはジャパンファミリーデーと題して日本の文化を紹介するイベントが執り行われる。





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