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  • 執筆者の写真LA Wedding Avenue

ニューヨークはじめました。


TOMOです。


ニューヨークウェディング、フォトウェディング、アメリカを代表する大都市ニューヨーク・マンハッタンでの挙式取扱いを再開することといたしました。


挙式の舞台となるのは、ユニタリアン教会・リバーサイド教会・ユニオン教会・セントポール教会・国連教会の5施設となります。


ユニタリアン教会およびリバーサイド教会はそれぞれ雰囲気の異なる“大聖堂”もしくは“チャペル”から会場を選択することも可能です。


「ユニタリアン教会」は、アッパーイーストサイドの高級住宅地に佇む気品ある教会で、明るくモダンな内装が特徴です。収容人数が約300名の“大聖堂”は、全米のオルガン奏者のコンクールが行われるほど名器とされているパイプオルガンがある会場で、その神聖な音に包まれながら煌めくシャンデリアに照らされ、ロマンティックな挙式を行うことができます。また、ピンク色の壁が可愛らしい、収容人数約40名の“チャペル”では、少人数のゲストとアットホームな式を楽しんでいただけます。


「リバーサイド教会」は、アッパーウエストサイドのハドソン川沿いに位置する由緒ある教会です。かつてマーチン・ルーサー・キング・ジュニアが反戦演説をしたことでも知られる“大聖堂”は、天井の高さ約40~50m・収容人数は約1200名と大規模で、壁一面の美しいステンドグラスがクラシカルでスケール感のある挙式を演出します。また収容人数約100名の“チャペル”には、“大聖堂”と同様にパイプオルガンが設置され、厳かで落ち着いた雰囲気の中、挙式を行うことができます。


さらに、ニューヨーク挙式の販売再開に伴い、8つの名所からプランに合わせて1~3ヵ所撮影場所をお選びいただける「ニューヨークフォトツアー」が登場します。 “世界の交差点”と呼ばれその華やかさで世界中の人々を魅了する「タイムズスクエア」、ティファニー製の世界最大の時計が有名で、大理石をふんだんに使った豪華な造りのニューヨークの玄関「グランドセントラル駅」、大都会マンハッタンのオアシス「セントラルパーク」、映画『ティファニーで朝食を』の撮影にも使われた「ニューヨーク市立図書館」、地上70階からニューヨークの街を一望できる「トップオブザロック展望台」、閑静な住宅街に位置するおしゃれでフォトジェニックな「ウエストビレッジ」、ウォールアートが魅力の人気観光エリア「イーストビレッジ」、マンハッタンとブルックリンを結ぶイーストリバーをまたぐアメリカ最古の橋「ブルックリン橋」といった、世界的に有名なスポットで、ウェディングフォトを撮影いただけます。


お問い合わせお待ち申し上げます。




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