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執筆者の写真LA Wedding Avenue

シーフードを55ドルで堪能🦀


TOMOです。


またまた行ってきました。

フィッシャーマンズワーフのカニのスタンドでシーフードざんまい。

朝9時半に自宅を出たら渋滞が全くなく6時間でサンフランシスコに到着。すぐにホテルにチェックインをして歩いてカニを求めてフィッシャーマンズワーフに早速お出かけ。 10月にきた時と同じでTAYLOR ST沿いのカニスタンドのお店はほとんどが閉まったまま。

中でも1件だけ開店している状況でそのお店で早速注文。


カニはマーケットプライスで計り売りなので料金はいつも違いますが、今回のは1ぱいで26ドル。それにエビとカラマリのフライとクラムチャウダーをオーダー。

カニのゆで加減ていうか塩加減でなかなか味は変わりますが、この日は完璧! レモンとこれまたお気に入りのトマトソースのコンビネーションが絶妙でこれにカニをディップして頂きます。


なかなかカニの身をうまく食べることができずにチューチューすいがちですが、それも醍醐味かな。

次は自前のフォークを持ってこようと決めました。


クラムチャウダーはBOUDINが有名ですが、OCにもお店があるのでBOUDINでは食べずにつもこのスタンドで食べています。今回はサワドウの中に入ったBREAD BOWLではなく、PINTでいただきましたが、このほうが2人で食べるにはボリュームがあっていい感じでしたよ。BREAD BOWLは11ドルですが、PINTは13ドル。 

クラムチャウダーには必ずクラッカーがついてきますが、これって入れない方がほとんどですが、ぼくは入れる派でまだ少しかたい間に一緒に食べるのが好み。

サンフランシスコといえば、クラムチャウダー。

これはやっぱり欠かせないですね。


いやぁ、大満足は55ドルのちょっと早めのディナー。

この後、近くのアジアンレストランでワンタン麺まで食べちゃって、食い倒れました。

美食の街、サンフランシスコ。まだまだ楽しみたい。




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